今後の日本の展望と発達障害のひとたちとの関わり方
マイナス思考
主観が強い
このひとらは主観で生きてる
注意したりバカにしたりしても、理解することは絶対にない。だからただいじめられてると思うだけ。
だから注意したりしてはいけない。
ただただ気分を良くしてあげて、その人らのパフォーマンスを上げていかなければいけない。
↑なんでそんなことしなきゃいけないか意味わからんてこの土日ずっと考えてたけど、なんかふにおちた。別の生き物と共存するかんじ。
発達障害の比率はおそらく昔とそんなに変わってなかったけど、日本の仕事に求める量が格段に多くなったことにより、発達障害が目立つようになってしまった。
どこまでレベルを上げられるかというゲームを数十年してきた気がする。
ただ、もう限界にきたから、いまは働き方改革と地方創生により、元に戻しつつある。
社内も、個の得意とする分野で活躍させるという流れ。
ただ、いまの若い世代は、まじめにコツコツとできる人が多い世代。
となると管理部門や事務ばっかりになるんちゃうかと。
たしかにそうだし、なによりそこは今後AIにとられるからどうせなくなる。
若い世代ピンチ!
まじめでコツコツできる人は農業が良い。今後はアグリビジネスがくる。
予想では、海外の飲食店に勤める人が増えるのでは?
(かっこいいことという自己肯定感と、何か得られるというところが重要)
これらをふまえて、カッコいいカフェつきのところの横で、コーヒーを豆から育てる農園をつくり、そこで人を雇うのがええんちゃうか。
社員の半分は外国人にして。
そうすれば就職したくなるやろ。
イオンがやったらええねん。